irodori 33アワード

~あなたのアートで人生に彩りを~

人の人生をイロドル。

心オドル。

これまで隠すのがアタリマエだったものを

アートで彩り「魅せる」

「人生をアートで彩り魅せる」

「地味・カッコ悪い・隠したい」
ネガティヴなイメージが強い補聴器・人工内耳

「アートで彩り魅せる」というポジティヴなコンセプトで、ハッピーな人を増やしていき、社会を変え、世界を変えていく。

世界で初めての取り組みです。

irodori33アワード

101人にエントリーいただきました!
ありがとうございます。

投票期間 8月16日~8月22日
下記のメールボタンよりメール送信できます。

33アワードの参加に際し、気になる事や確認したい事がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

irodori33アワード
開催概要

この度、補聴器をおしゃれに楽しめるアート補聴器「十彩」では、
応募資格不問の「irodori33アワード」の募集を7月16日(木)より開始いたします。

コンセプトは「人生をアートで彩り魅せる」
資格・国籍問わず広く募集を受け付けます!

ネイリスト、ハンドメイド作家、アーティスト、職人、絵付師・・・
細かなアート、デザイン、色付けができる方!!!
ぜひ腕をふるってご参加ください!!!


≪ エントリー期間 ≫
2020年7月16日(木)~7月31日(金)23:59まで


≪ 企画の流れ ≫
エントリーフォームより必要項目を記入送信する事で申し込んでください。
補聴器の形に合わせて作られた土台を3枚、お届けします。
その土台にアートを施して作品を完成させてください。

3枚の土台は、それぞれ違うデザイン・技法をお使いいただいて結構です。
ただし、アワード出品の作品は1種類のみになります。

応募作品はオリジナルであり、第三者の権利を侵害しないモノに限ります。
商業キャラクターや意匠権を有するデザインは不可。


≪ アーティスト紹介と共に掲載 ≫
応募作品は、すべてアート補聴器「十彩」のホームページ上で
アーティスト紹介(作家名・イニシャル可)と共に掲載いたします。


≪ いいね!の投票数により、「グランプリ」と「十彩賞」の決定 ≫
クリックで投票できるシステムで、2点の賞を決定いたします。


≪ 販売権 ≫
制作上の注意事項を守った制作であり実用性に優れた作品は、
「十彩」スタッフで厳正な審査の上、商品として紹介販売いたします。

IRODORI33アワードで使用する補聴器

< メーカー > ユニトロン補聴器
<詳細>
縦3.5cm  幅1cmほど
ジェリービーンズのように少しカーブのついた形をしています。

この補聴器に合わせて作った土台にアートを施していただきます。
Step
1
エントリー
エントリー期間

2020年7月16日(木)~7月31日(金)

応募フォームに必要事項を記入、送信する事でエントリーが完了します。

※未成年の場合は、保護者の同意書サインが必要です。

エントリー受付後、アート用土台を送付いたします。
未成年の参加者の場合は、同意書を同封いたします。
Step
アートを完成させる
補聴器の形に合わせて作成したアート用土台を3枚送付します。

制作上の注意事項をお読みの上で、自由にアートを施して完成させてください。
Step
作品を送っていただきます
締切 8月10日(月)必着

大事な作品を紛失しない為にも、追跡できる方法で送ってください。

例)特定記録(160円)、レターパック、宅急便 等

※送料はご負担願います。
※未成年の方は、同意書を忘れずに同封してください。

※アーティスト紹介項目の記入送信もお忘れなく
Step
イイね!の投票数でグランプリ決定
掲載日 8月16日(日)

十彩のホームページ上でアーティスト紹介・掲載

クリックひとつで投票できる仕組みで、「グランプリ」と「十彩賞」の2名を選出いたします!
(100名以上の参加があった為、フォームでの投票の変更しました)
Step
「グランプリ」「十彩賞」の発表
発表 2020年 8月22日(土)

グランプリと十彩賞の2名を発表いたします!
Step
アートを完成させる
補聴器の形に合わせて作成したアート用土台を3枚送付します。

制作上の注意事項をお読みの上で、自由にアートを施して完成させてください。

販売契約の審査条件

  • 制作上の注意事項を守った作品であること
  • 実用性にすぐれた作品であること
  • 販売の意志があること
  • 十彩スタッフ内で厳正な審査の上、改めてご連絡差し上げます。
  • 実用性にすぐれた作品であること

≪ irodori 33アワード!開催の背景 ≫

世界初!逆転の発想から生まれたアイデア商品です。

「隠したい」「見せるものではない」といったイメージの強い補聴器。

自身も補聴器ユーザーであり発案者の松島亜希は、補聴器の持つ「隠してあたりまえ」というマイナスでネガティヴなイメージを変えたいと長年考え続けてきました。

人生のほとんどを共にする大切な補聴器なのに、地味でダサいイメージが強く、愛着や誇りを持てないというジレンマがありました。

このネガティヴイメージを良くするには?と考え続けてきた結果、逆転の発想で、ようやくたどり着く事ができました。

「魅せてあたりまえな補聴器にしよう!」

アートカバーの最大の魅力である「着せ替えできる」というアイデアは、補聴器ユーザーとしての生活の中で「洋服を着替えるようにシーンに合わせて装いを変えて、手軽に自由なおしゃれを楽しめるように」という着眼点から生まれたものです。

ここから「十彩」の魅せる為のアートカバーが生まれました。

発案者を含めた補聴器ユーザーがこのアートカバーの存在で人生や概念、価値観がガラリと変わり、世界が変わりました。

松島亜希は、補聴器・人工内耳ユーザーを取り巻く環境問題を打破していくには、ユーザーやユーザーの周りにいる人が笑顔になる事や自信に繋がる取り組みが一番大事であると考えています。
多くの補聴器・人工内耳ユーザーに夢と希望を届ける事を通じて、アートでミラクルを起こしながら、社会と世界を明るく変えていきたいというオモイでアート補聴器「十彩」を立ち上げました。

代表 松島亜希の取り組みは、SNSの発信を機に各メディアに注目され、日経BP、朝日新聞、東京新聞、神戸新聞、その他地方紙にも数多く掲載いただきました。
またエコノミスト(政府国際広報)にもAki Matsushimaの名前と共に紹介され、全世界へ向け発信されました。

現在、販売されている補聴器の多くは「見せない」「目立たない」を前提とした小型化が年々進んでいますが、補聴器・人工内耳ユーザーの選択肢の一つとしての「アートで魅せる」をあたりまえにする為にアートカバーを広めていきたいと考えています。

アートは、人生を鮮やかに彩り世界を変えるチカラがあります。

「自分らしさを身にまとう」という世界を実現することで、多くの方と補聴器や人工内耳ユーザーが感じている大きな問題を共有することができ、夢と希望を持って「未来」と向き合う場を創りだせると考えました。

アート補聴器「十彩」は、「アートで人生を彩る」をテーマに持続可能な社会を目指していきます。