VOICE

お客様の声

中川綾二さま

【補聴器でも自分らしさを表現する時代が来ています。】

アートカバーをつけると、補聴器をもっとみてほしい、見られたいという気持ちが強くなり、何よりも補聴器をつけることがなんだか楽しくなってくる感じがします。自分が聞こえないことを受け入れられなくて、補聴器を見られたくないという時期が長かったんです。その当時にアートカバーがあったらそんな思いも少しは弱まったのかな、とか、障がいの自己受容がしやすくなったのかなと思ったりします。見せたくないじゃなくて、魅せたい!ってなっていたかもしれない。補聴器でも自分らしさを表現する時代が来ています。

中村千穂さま

【かわいい!とお褒めの声をたくさんいただきます。】

手話ライブでパフォーマンスする手話アーティストです。地域の人や子供たちにとって、補聴器をもっと身近なものにしたい。そんな風に考えていた時、十彩のアートカバーに出会いました。
子供たちに興味をもらいたくて両面のシーサー立体型のアートカバーをオーダー。
かっこいい!かわいい!とお褒めの声をたくさんいただき、聞こえないことや補聴器について理解していただくきっかけとなっています。

福丸宏美さま

【自分だけのオリジナルデザインに惹かれて。】

以前は補聴器の保管が難しく、探し物が多かったですが、アートカバーをつけてからは気を配るように。自分だけのオリジナルデザインに惹かれて向日葵モチーフのアートカバーを選びました。補聴器を身に着けるのが楽しみで、テンションが上がります。ファッションの一部として愛用中です。