Supporter

アート補聴器「十彩」は、ひとりの補聴器ユーザーの
「隠してしまいたい、触れてはならないと思われがちな補聴器を、
着せ替えで自由におしゃれを楽しめたら・・・」

ひとりの思いから始まった活動は、
たくさんの人の人生を変え、仲間と共に大きくなってきました。

共感が共感を呼び、大きなうねりになって広がっています。

難聴当事者である松島亜希の「着せ替えで自由に補聴器を楽しめたら」という発想から生まれたアートカバー。
そのアイデアはメディアから注目を集めています。

これまで数え切れないほどのメディアで紹介され、政府国際広報への掲載、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌で多数の出演と紹介を受けました。
そして、ひょうごユニバーサル社会づくり賞を受賞し、NHK WORLDを通じて150カ国以上に広まりました。

最近では、2022年10月25日に大阪万博で行われた国際企画会議で、世界中から集まった代表者たちにアートカバーとアート補聴器「十彩」の活動について発表を行い、アート補聴器「十彩」は補聴器ユーザーの笑顔を増やすだけでなく、大阪万博2025を見据えて積極的に展開を広げています。

おしゃれを楽しむ人の、笑顔であふれる未来共創の活動を通じて、まだ見ぬ新しい時代への幕開けを創ると同時に、大阪万博2025への道を一緒に歩みませんか？明るい希望のある未来を創りたくて、毎日奮闘している私たちと一緒に、これからの展開を創り出していくチームとなってください。

Tシャツ、パーカー2種類のユニフォームがございます。
共通の掲示箇所にお申し込みいただいた方は、Tシャツ、パーカーともに、ご指定いただいた箇所へロゴを掲示させていただいております。

Tシャツのみの掲示枠がございますので、ご注意ください。

お申し込みは、ページ下にある申請書をダウンロードいただき、メールにてご連絡ください。

ロゴ掲示位置と金額について

（★５番・３番の枠は売り切れとなっております。）

ユニフォームスポンサーの申請書をダウンロードする

申請書の記入例を確認する